昨年は、300頭以上ものエゾシカを処理したという下川町!
谷町長さまから、森と木に係わる素敵な話題を頂きました。
3月5日の日曜日、札幌ドームにて、ジャイアンツと北海道日ハムのオープン戦前に、下川町で製作したチェンソーアートを寄贈されたとのこと。今回のモデルは、栗山英樹監督で、実物大の木彫。製作者は、下川町森林組合に所属し、世界の各種チェンソーアート大会でチャンピオンメダルを獲得している児玉光さんです。とどまつの一本木を使用し、1ケ月掛けて製作されたそうですが、凄い!としか言えない見事な造形ですね。
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