08日 3月 2017 エゾシカもいるけど「木彫りの名人」もいた!下川町からの話題! 日ハム栗山監督の実物大木彫と児玉光氏 木彫の栗山監督 栗山監督 谷町長 児玉光氏 昨年は、300頭以上ものエゾシカを処理したという下川町! 谷町長さまから、森と木に係わる素敵な話題を頂きました。 3月5日の日曜日、札幌ドームにて、ジャイアンツと北海道日ハムのオープン戦前に、下川町で製作したチェンソーアートを寄贈されたとのこと。今回のモデルは、栗山英樹監督で、実物大の木彫。製作者は、下川町森林組合に所属し、世界の各種チェンソーアート大会でチャンピオンメダルを獲得している児玉光さんです。とどまつの一本木を使用し、1ケ月掛けて製作されたそうですが、凄い!としか言えない見事な造形ですね。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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